明けない夜がくることはない(槇原敬之)

どんなに辛い事があっても、どんなに楽しいことがあっても、その日の夜は明け、明るい次の日がやってくる。
やっと現実に目を向け始めることが出来た気がする。
どんなに遠く離れている人でも、心から想っていれば、気持ちは伝わると、再認識した。
これから、仕事が忙しくなる。
でも、彼のことを心から想っていれば、大丈夫。
そうやって、次の日の夜が来るのを楽しみにしよう。