初めての首吊り・・・

昨夜、一番楽な自殺の方法といわれている「首吊り」を本気で実行しました。

計、3回。未遂で終わったことを報告します。

何も信じられなくなりました。

両親に

「お前が生まれて、やってきたことで、幸せに感じたことは何一つない」

といわれたのが、きっかけです。

今、テンポラリーだけど、真剣に仕事をしながら、インド案件も諦めていない。
ただ、いつまでも借金生活ではまずいので、かなりきつい仕事をしています。

それを、インド人に話すと「もっと時間に融通が利く仕事をしないと、インドプロジェクトに参加できなくなる」

といわれ、もう八方塞。

mukakoさんに?しても、留守電・・・

誰にも必要とされていないならら、居なくなってしまえと、本気で考え、
かなり前から、天井から突き出している丸く曲がった頑丈な釘に、LANケーブルを巻いて、首をつりました。
20秒くらいで意識が遠のき、このまま逝くのだと思った瞬間、ケーブルが切れました・・・

そのときの音は、70kg以上の人間が床に落ちた音なので、相当一回に響いたみたいです。

2回目は絶対切れない紐を使用しました。

ただ、親に気が着かれ、10秒くらいで無理やりおろされました。

その後、落ち着いた振りを装い、飛び降りか、再度首をつるかを考えていると、
やはり、首吊りのほうが確実だと思い、再度、同じ紐で繰り返しました。

今度は30秒以上で、意識がなくなりましたが、気が着くと、ベットで寝ていました。多分、親が見ていたのでしょう。

でも、もういいよ。

これ以上、誰にも迷惑かけないように、去ります。